大分県にある宇佐神宮に参拝してきました。
宇佐神宮といえば、全国にある八幡宮の総本社です。
これまで住んできた地域には、必ずといっていいほど近所に八幡宮と名のつく神社がありましたから、よく通っていました。
その総本社ということで、以前からずっと行ってみたかった神社です。
ゆっくりめの朝からスタート
この日はスケジュールに余裕があったので、ゆっくりと朝食と朝の支度を済ませてからホテルを出ました。
大きな荷物はホテルに預けて、旅の初日に買ったポケッタブルリュックに必要なものだけを詰めて出発です。
重たい荷物を持ち歩かなくていいというのは身軽でいいですね。
小倉駅から特急ソニックで宇佐駅へ
小倉駅から特急ソニックに乗って、約50分で宇佐駅に到着しました。
ソニックは青色でカッコいい車体をしています。

宇佐駅のホームにある駅名標を見たときに、ローマ字表記が「USA」になっていることに気がつきました。
まるでアメリカに来たみたいだ。これは発見でした。

↑宇佐駅の駅名標
下の方のマークの配色は、もしかしてアメリカ国旗を意識してませんか?笑
バスを待つか、タクシーか
宇佐駅から宇佐神宮へ向かうバスもあるのですが、電車の到着時刻との接続があまりよくなく、1時間ほど待つ必要がありました。
今回は時間を優先して、タクシーを利用することにしました。
乗ったタクシーの運転手さんが親切で、いろいろと教えてくださいました。
「あれが御許山(おもとさん)ですよ」
「宇佐神宮は二礼四拍手一礼で参拝するんですよ」
など、宇佐神宮に初めて参拝する私にとってはありがたい情報ばかりです。
そうしているうちに宇佐神宮の駐車場に到着しました。
駅からここまでのタクシー料金は1,600円でした。
今回の旅で何回かタクシーを利用しましたが、観光情報とか地域のことなどを運転手さんから色々と聞けたので、ガイド料込みと考えると、料金と引き換えにバスとは違ったメリットがあるなと思いました。
駐車場の広さや参道の長さを見ただけで、ここがどれだけ大きな神社なのかが伝わってきました。

↑左側が駐車場。長い参道の先に鳥居があります。
想像以上に広い境内
さっそく鳥居をくぐって中へ入ると、境内は想像以上に広々としていました。
以前から訪れたかった神社ということもあって、ワクワクする気持ちと、ほんの少しの緊張感を抱きながら歩いていきました。
この境内が広々としている感じは、どことなく伊勢神宮の内宮に似ているなと感じました。

↑手水は竹から流れてくるタイプだった。

参道の真ん中に謎の動物が?
参道を歩いていくと、途中で上宮(じょうぐう)と下宮(げぐう)の二手に分かれる岐路がありました。

まずは上宮から参拝することにして、坂と階段を上り始めました。
すると、その途中の参道の真ん中で、よくわからない動物が丸まっているのを見かけました。
・・・?
一体何の動物だったのか、周りの参拝客の皆さんも不思議そうに眺めていました。
私も眺めましたが、近づいてみるとモゾモゾと動いていたので、どうやら寝ているようでした。
結局正体は謎のままです。

↑参道の真ん中で丸まっていた動物
上宮での祈願とおみくじの結果
上宮に到着すると、一之御殿から三之御殿までが並んでいて、それぞれで手を合わせて拝礼しました。
ここで何をお願いしようかと、けっこう考えました。
悩んだ末に、その時に思いついたとあるお願い事をすることにしました。
しっかりとお願いをした後は、周辺を散策してから、授与所を覗いてみました。
ここで特に欲しい授与品はなかったのですが、せっかくなので、祈願した内容に対するメッセージをいただけますようにと念じながら、おみくじを引いてみました。
結果は「大吉」でした。
純粋に嬉しかったです。
書かれていたのは、「お助けをこうむって福徳増し、なお日に進んで望み事心のままになる」といった内容。
助けを得て願いが叶うという、心強い言葉でした。
一方で、「心おごり身を持ち崩して災いを招く恐れあり」という戒めも記されていました。
こちらは、仮にさきほどのお願い事が叶ったとして、それによって自分は特別だと心驕ることがないように注意しなければいけないということだろうと思いました。
気を引き締めることにします。
今回の旅では、このように「おみくじからメッセージを読み解く」ということが、これまでよりもできるようになってきた気がします。

↑本殿前には遥拝所があり、御許山を見ることができます。
穏やかな雰囲気の下宮
その後は階段を下りて、下宮へも足を運びました。
こちらは穏やかで和やかな雰囲気が漂っていて、とても好きな空気感でした。
帰りはギリギリに・・・
帰りはバスを利用する予定でした。
出発時刻が迫ってきたので戻ることにしたのですが、境内がかなり広いうえに、まだ見られていない場所を回りながら向かったので、時間が本当にギリギリになってしまいました。
最後は駆け足で神社を出て、バス停へと急ぎました。
バス停には出発時刻の直前に到着しましたが、バス自体が少し遅れていたようで、3〜4分ほど待って無事に乗車することができました。
よかったー。
バスで宇佐駅まで戻って、再び特急ソニックに乗って小倉駅へ帰りました。
さっそくご利益が?
ちなみに、この旅行中には、副業の依頼が数件入るという連絡がありました。
祐徳稲荷神社から始まって、様々な神社を巡ったので、金運や仕事運において、早くも参拝のご利益があったのではないかと実感しています。
ありがたいですね。
まとめ
ということで、今回は大分県の宇佐神宮に参拝したときのことを書きました。
境内がとても広いので、帰りのバスの時間を気にしている場合は、余裕を持って動いたほうがよさそうです(身をもって知りました)。
今回の記事が、宇佐神宮にご興味のある方の参考になれば幸いです。

↑宇佐駅の待合室。2025年に改修されたらしく、めっちゃ綺麗でした。