ハトブログ

このブログでは、日々の疑問や気になったニュースについて備忘録的に書いています。「暮らしに楽しさを」という言葉をモットーに綴っていきます

【岡山県】雨の中、吉備津彦神社に参拝しました。

今年の6月に岡山県にある吉備津彦神社に参拝してきました。

 

岡山駅から備前一宮駅へ

岡山駅から、電車に乗って備前一宮駅へと向かいました。

そして、駅から歩いて5分ほどで、吉備津彦神社に到着しました。

 

駅から近いのはありがたいですね。

 

修理中の門を抜けて境内へ

境内に入ってすぐ、少し気になっていたことがあったので、ちょっとだけ調べ物をしました。

 

それから、修理中だった門を通り抜けて、中へ進みます。

 

手水舎には桃太郎が

手水舎には、桃太郎のキャラクターの置物が飾られていました。

ほっこりした気持ちになりました。

 

こちらは、桃太郎伝説のゆかりの地として知られている神社なんですよね。

 

 

境内に漂う神聖な空気

手水舎から進んですぐのところに拝殿がありました。

いつも通り、手を合わせて拝礼しました。

 

実は、鳥居をくぐって境内に入った瞬間から感じていたことなのですが、この神社にはとても神聖な空気が漂っていました。

 

朝早い時間帯だったことも影響しているかもしれません。

 

拝殿で手を合わせている最中も、社殿の奥から凛とした優しい風が流れてくるのを感じました。

 

渡殿の下をくぐって本殿の方へ

お参りを終えて、本殿の方へ回り込みました。

 

くぐり抜けられるようになっている渡殿(わたりでん)の下の道を、歩かせていただきました。

 

その先の砂利道を歩いていると、蜂が寄ってきたので、少し避けながら進みました。

 

雨の日のベンチで休憩

境内に屋根付きのベンチがあったので、そこで少し休憩しました。

 

この日はあいにくの雨で、休憩している間もざあざあと降っていましたが、屋根のおかげで濡れずに済みました。

 

近くには男性の二人組がいらっしゃって、歴史に関するお話などをされていました。

どうやら神社巡りを趣味にしている方々のようでした。

 

桃太郎おみくじを発見

岡山駅へ戻る電車はあまり本数が多くないので、あらかじめ決めていた帰りの時間が近づいてきたところで腰を上げました。

 

帰る前に、もう一度拝殿へ行って手を合わせました。

 

その後、何か面白いものはないかなと授与所を覗いてみると、桃太郎に登場するキャラクターそれぞれの置物がついたおみくじが並んでいました。

先ほど、手水舎の上に置いてあった置物と同じものでした。

 

結局買いはしませんでした。なぜなら一つ買ったら他のものも全部集めたくなるからです。

 

太鼓の音でお見送り

そろそろ時間なので神社を出ようとした、ちょうどそのときでした。

拝殿の方から、太鼓の音が響いてきました。

 

毎朝8時半に行われる定例のものだとは思うのですが、これは神様からの「お見送り」のサインなのだろうと受け止めました。

 

感謝の気持ちを伝えて、神社を後にしました。

 

まとめ

ということで、今回は岡山県の吉備津彦神社に参拝したときのことを書きました。

雨の日でしたが、朝の神聖な空気を感じられる参拝になりました。

 

岡山駅へ戻る電車は本数が少なめなので、電車で行く場合は、帰りの時間を決めておくと安心です。

 

 

宇佐神宮に参拝してきました 小倉駅から特急ソニックで

大分県にある宇佐神宮に参拝してきました。

 

宇佐神宮といえば、全国にある八幡宮の総本社です。

これまで住んできた地域には、必ずといっていいほど近所に八幡宮と名のつく神社がありましたから、よく通っていました。

 

その総本社ということで、以前からずっと行ってみたかった神社です。

ゆっくりめの朝からスタート

この日はスケジュールに余裕があったので、ゆっくりと朝食と朝の支度を済ませてからホテルを出ました。

 

大きな荷物はホテルに預けて、旅の初日に買ったポケッタブルリュックに必要なものだけを詰めて出発です。

重たい荷物を持ち歩かなくていいというのは身軽でいいですね。

 

小倉駅から特急ソニックで宇佐駅へ

小倉駅から特急ソニックに乗って、約50分で宇佐駅に到着しました。

ソニックは青色でカッコいい車体をしています。

 

宇佐駅のホームにある駅名標を見たときに、ローマ字表記が「USA」になっていることに気がつきました。

まるでアメリカに来たみたいだ。これは発見でした。

 

↑宇佐駅の駅名標

下の方のマークの配色は、もしかしてアメリカ国旗を意識してませんか?笑

 

バスを待つか、タクシーか

宇佐駅から宇佐神宮へ向かうバスもあるのですが、電車の到着時刻との接続があまりよくなく、1時間ほど待つ必要がありました。


今回は時間を優先して、タクシーを利用することにしました。


乗ったタクシーの運転手さんが親切で、いろいろと教えてくださいました。


「あれが御許山(おもとさん)ですよ」

「宇佐神宮は二礼四拍手一礼で参拝するんですよ」


など、宇佐神宮に初めて参拝する私にとってはありがたい情報ばかりです。


そうしているうちに宇佐神宮の駐車場に到着しました。

駅からここまでのタクシー料金は1,600円でした。

 

今回の旅で何回かタクシーを利用しましたが、観光情報とか地域のことなどを運転手さんから色々と聞けたので、ガイド料込みと考えると、料金と引き換えにバスとは違ったメリットがあるなと思いました。


駐車場の広さや参道の長さを見ただけで、ここがどれだけ大きな神社なのかが伝わってきました。

↑左側が駐車場。長い参道の先に鳥居があります。

想像以上に広い境内


さっそく鳥居をくぐって中へ入ると、境内は想像以上に広々としていました。


以前から訪れたかった神社ということもあって、ワクワクする気持ちと、ほんの少しの緊張感を抱きながら歩いていきました。


この境内が広々としている感じは、どことなく伊勢神宮の内宮に似ているなと感じました。

 

↑手水は竹から流れてくるタイプだった。

 

参道の真ん中に謎の動物が?


参道を歩いていくと、途中で上宮(じょうぐう)と下宮(げぐう)の二手に分かれる岐路がありました。



まずは上宮から参拝することにして、坂と階段を上り始めました。

 


すると、その途中の参道の真ん中で、よくわからない動物が丸まっているのを見かけました。


・・・?


一体何の動物だったのか、周りの参拝客の皆さんも不思議そうに眺めていました。

 

私も眺めましたが、近づいてみるとモゾモゾと動いていたので、どうやら寝ているようでした。

結局正体は謎のままです。

 


↑参道の真ん中で丸まっていた動物

 

上宮での祈願とおみくじの結果


上宮に到着すると、一之御殿から三之御殿までが並んでいて、それぞれで手を合わせて拝礼しました。


ここで何をお願いしようかと、けっこう考えました。

悩んだ末に、その時に思いついたとあるお願い事をすることにしました。


しっかりとお願いをした後は、周辺を散策してから、授与所を覗いてみました。


ここで特に欲しい授与品はなかったのですが、せっかくなので、祈願した内容に対するメッセージをいただけますようにと念じながら、おみくじを引いてみました。


結果は「大吉」でした。


純粋に嬉しかったです。


書かれていたのは、「お助けをこうむって福徳増し、なお日に進んで望み事心のままになる」といった内容。

 

助けを得て願いが叶うという、心強い言葉でした。


一方で、「心おごり身を持ち崩して災いを招く恐れあり」という戒めも記されていました。


こちらは、仮にさきほどのお願い事が叶ったとして、それによって自分は特別だと心驕ることがないように注意しなければいけないということだろうと思いました。

気を引き締めることにします。


今回の旅では、このように「おみくじからメッセージを読み解く」ということが、これまでよりもできるようになってきた気がします。

 

↑本殿前には遥拝所があり、御許山を見ることができます。

 

穏やかな雰囲気の下宮

その後は階段を下りて、下宮へも足を運びました。


こちらは穏やかで和やかな雰囲気が漂っていて、とても好きな空気感でした。

 

帰りはギリギリに・・・


帰りはバスを利用する予定でした。


出発時刻が迫ってきたので戻ることにしたのですが、境内がかなり広いうえに、まだ見られていない場所を回りながら向かったので、時間が本当にギリギリになってしまいました。


最後は駆け足で神社を出て、バス停へと急ぎました。


バス停には出発時刻の直前に到着しましたが、バス自体が少し遅れていたようで、3〜4分ほど待って無事に乗車することができました。


よかったー。


バスで宇佐駅まで戻って、再び特急ソニックに乗って小倉駅へ帰りました。

 

さっそくご利益が?

ちなみに、この旅行中には、副業の依頼が数件入るという連絡がありました。

 

祐徳稲荷神社から始まって、様々な神社を巡ったので、金運や仕事運において、早くも参拝のご利益があったのではないかと実感しています。


ありがたいですね。

 

まとめ

ということで、今回は大分県の宇佐神宮に参拝したときのことを書きました。


境内がとても広いので、帰りのバスの時間を気にしている場合は、余裕を持って動いたほうがよさそうです(身をもって知りました)。

今回の記事が、宇佐神宮にご興味のある方の参考になれば幸いです。

 

↑宇佐駅の待合室。2025年に改修されたらしく、めっちゃ綺麗でした。

【福岡旅行記】学問の神様。太宰府天満宮に十数年ぶりの参拝

唐津神社へ行った後は、福岡県に入り宿泊しました。

 

そして翌日、朝から電車で移動して太宰府天満宮へ。

↑太宰府駅

 

十数年ぶりの太宰府天満宮

初めてのひとり旅で九州に来た時に、有名な太宰府天満宮には行っておきたいと思って観光したのが今から十数年前のことです。

 

一度来たはずの場所なのですが、駅から出てすぐの参道の感じとかもうすっかり忘れていたので、新鮮な感じがしました。

 

あの時と変わったことといえば、外国人観光客が多いということくらいでしょうか。

 

境内に入ると何やら配られている?

境内に入り、池にかかる橋を渡って進んでいくと

先の方で神社の方が何かを参拝客に配っているのが見えました。

 

なんだろうと近づいていってみると、私にも紙が手渡されました。

手渡されたときに、現在、朝拝神事が行われているということを聞きました。

手渡されたものは神拝詞でした。祝詞が書かれています。

 

 

そして、先へ進むと皆さんが手を合わせているところがありました。

 

あれ?太宰府天満宮の社殿ってこんな見た目してたっけ?

と思いましたが、後で調べてみると、このときは本殿改修に伴い3年間限定の仮殿が設置されていたようでした。

 

 

そうとは知らず、そこでいつものように拝礼をしました。

奥の方にも行けるようになっていたので、回り込んで行ってみると、奥の本殿の方で朝拝神事が行われていました。

 

たくさんの参拝客が本殿前にいました。

 

ちょうど私が横から覗いたときは、御神事の終盤だったらしく、神職の方が、大幣で参拝客を祓うところでした。

皆さん頭を下げてじっとしているので、私もそれにならいました。

 

これで朝拝神事は終わりという感じで、神職さんたちがはけて行きます。

 

本当にギリギリ終盤で見られただけだったようです。

いいタイミングで来られてよかったー。

 

貴重な御本殿前でのお参り

 

しばらく、その場に残り御神事の後片付けを見ていると、

「まもなく本殿前立ち入り禁止となります。」

というアナウンスをしているのが聞こえました。

 

ん?本殿前はいつも開放しているわけじゃないのかな、と思い、せっかくなのでと本殿前にできている列にささっと並びに行って正面から拝礼しました。

 

これも後で調べて知ったことですが、ちょうど御本殿の改修が終わり、仮殿解体が始まる時期で、しばらくは本殿前には近づけないようになる直前というタイミングだったようです。

 

仮殿がありながらも、本殿に正面からお参りできたのはレアみたい。

(※今年の9月19日からは本殿に正面から参拝できるようになったみたいです)

 

お参りが終わってしばらくすると、本殿前は封鎖されて一般の参拝客は立ち入りができなくなったので、これはラッキーだったのでは?

とそのとき初めて思いました。

 

ここでもひきます、おみくじを

その後は、授与所で何か買っていこうと思い、お塩とお神酒を買いました。

こちらのお神酒は、梅酒でして、境内で採られた梅を使っているそうです。

縁起がよさそうですよね。

 

こちらの神社では、学問の神様の菅原道真公が祀られているということで、資格試験などの勉強が進むように祈願しました。

 

そして、ここでもおみくじを引いてみようと思いました。

 

箱に手を突っ込んで自分で引くタイプです。

見た感じたくさんのくじがぎっしり入っているようでした。

 

大抵いつも引くときは、手にあまり力を入れずに箱の中に入れて、手を動かしてみてそのまま手の内に引っかかったものを選んでいます。

 

その方法でとろうと思ったところ、手を突っ込んだときに、くじ同士がぶつかって跳ねたようで、1つだけ、ぴょんと箱から飛び出してきました。

 

・・・?。

 

5秒ほどそのくじを見つめて、箱に戻すかどうか思案しました。

が、一度飛び出してきたものを箱に戻すのもなんですし、こういうときは、これを取ったほうがいいのだろうという結論にたどり着きました。

 

そして、このくじを開いてみると、大吉でした。

 

昨日に引き続き大吉を引いて(というかここでは飛び出てきて)、びっくりです。

 

 

きっと神様がこれを引かせてくれたに違いないと思い、大事に持ち帰ることにしました。

 

とまあ、なんとも不思議なことがありつつも、十数年ぶりの太宰府天満宮を満喫しました。

 

 

 

思い出の味?

駅へ戻る帰り道の途中で、参道脇のお店で名物の梅ヶ枝餅を買いました。

 

いくつもお店があって、中には列ができている店舗もあったのですが、すぐに買えそうなところで買いました。

 

前回来たときも梅ヶ枝餅を食べたという事実だけはかろうじて思い出せたのですが、味自体は忘れていたので、こんな味してたのかーと初めて食べるような新鮮な感覚でいただけました。

 

次来るのは何年後になるのかはわかりませんが、今度来るときも梅ヶ枝餅は食べるのだろうと思います。多分。

 

↑梅ヶ枝餅。見た目以上にもちもちして美味しい。

【佐賀旅行記】お次は唐津神社へ。悩んだ挙句に願ったことの顛末。

今年ももう10月ということで、ずいぶん前のことになってしまいましたが、5月に九州に行った時の神社巡りの続きがありますので、書いていこうと思います。

 

see-the-light.hatenablog.com

この参拝記の続きです。

 

唐津に移動中。ここでもワンマン列車

祐徳稲荷神社に行った後は、肥前鹿島駅にバスで戻りました。

 

そして、電車に乗って一旦久保田駅に行ってから、電車を乗り換えて唐津駅に向かいます。

 

途中、久保田駅で乗り換えた電車がワンマン列車だったので、電車の降り方が気になってしまいました。

 

ワンマン列車の場合は、降車の際に「一番前の車両のドアから降りてください」ということが多いです。なので目的の駅で降りられるかどうか、心配性の私は大抵1両目にいることがほとんどです。

 

ただ、この時は先頭車両では座れそうになかったので、座席の空いていた2両目の後方に座りました。

そうすると、座りながらも唐津駅では付近のドアが開くのかどうかが気になってしまってしまいました。

乗客の乗り降りの多い主要な駅では、全扉が開くのです。

 

初めてこの電車に乗ったので、唐津駅は1両目のドアしか開かないのか、全扉開くのかどちらなのか、わからない。。

 

そうこうしていると、唐津駅に到着しました。いつでも1両目に移動できるように身構えていると、付近に座っていた地元の方であろう乗客たちが、近くの扉の前に立ったので、これは全扉開放パターンだとピンときました。

 

案の定、唐津駅では全扉が開いたので、心配は杞憂に終わりました。

乗っていた電車は、カラフルでした。

 

 

唐津神社へ向かいます

唐津駅を出て北方向に歩いていきます。

歩きやすそうということもあり、飲食店が立ち並ぶ通りを真っ直ぐに歩いて行きました。

おしゃれなカフェとかバーなんかもあって、夜は雰囲気が変わりそうだなと思いながら左右のお店を見ていたらいつの間にか通りの出口まできていました。

 

真っ直ぐのびる道を歩いていると、その先に真っ白い鳥居を見つけました。お目当ての唐津神社の入り口です。

この日は雲ひとつない晴天ということもあって、気持ちのいい天気です。

 

ということで、唐津神社に到着です。

真っ青な空を背景にして、真っ白な鳥居が映えますね。

 

 

今見返しても、この時は本当に雲ひとつないお天気でした。

照り返しもあって、境内にいる間ずっと眩しかったのを覚えています。

 

ここでのお願い事はどうしようか

早速、拝殿に行って手を合わせます。

前回行った祐徳稲荷神社ですでに金運を絡めたお願いごとをしていたので、こちらの神社で祈願する内容を思いつきませんでした。

 

唐津神社に参拝すること自体を目的としていたからです。

 

うーん、どうしようかなと考えた挙句、「後でおみくじを引くので大吉を引きたいです」

ということをお願い事としました。

 

祈願を終えてから境内の様子を色々と見て回ってから、授与所へ行き、縁起物の絵馬を購入するなどしました。

そして、そこにあったおみくじを引きました。

 

そしたら、なんとまあ本当に願った通りに大吉を引きました!

 

↓引いたおみくじ

 

先ほど願ったことが早速叶いました。

大吉という文字を見た瞬間、うわー!と心の中で叫び、思わず鳥肌が立つほどびっくりしました。

 

その後は、境内社を見て回りました。境内はそこまで広くはなかったと思いましたが、意外とたくさんのお社があるということに気づきました。

 

そして、しばらく様子を見てから境内を出ました。

おみくじの件で感動したからか、心なしか元気になったような気がします。

 

ということで、今回は唐津神社にお参りした時のことを書きました。

最近やめたこと

お題「思い切ってやめてみた事」

 

健康にいいと思ってやっていたことが、実は自分を苦しめていた。そんな気づきがあった出来事がありました。

 

このブログでは、たまに日々の習慣について書くことがありますが、今回もその話です。

 

コーヒーが好きでよく飲んでいたのですが、どうやら私はカフェインに弱い体質らしく、午後に飲むと決まって寝つきが悪くなっていました。そのため、最近まで朝に一杯(ドリップバッグ)程度に控えていました。

 

ただ、午後にどうも体がだるくなることがあって、最初は年のせいかなと思っていたのですが、もしかしたらカフェインが原因かもしれないと思い立ち、お盆休みを利用して興味本位でカフェインを摂らない生活を試してみることにしました。

 

いわゆる「カフェイン断ち」というやつです。

 

コーヒーはもちろん、緑茶や紅茶、チョコレートなど、カフェインを含んでいそうなものは一通りやめてみました。かわりに水や麦茶を飲むようにしています。

 

そこで感じたことを書いてみます。

 

① 午後のだるさが減った

朝コーヒーを飲んでいたときには気づかなかったのですが、カフェインを断ってみると、あの午後の眠くてだるい感じがなくなりました。

少し眠気を感じることはあっても、軽く体を動かせばすぐ消えるので、一日を通してムラなく元気に過ごせるようになりました。

 

② 不安感や焦燥感が減った

たいしたことでもないのに動揺したり、「あれもこれもやらなきゃ」と焦ってしまうような、あの嫌などきどき感がなくなりました。

カフェインは扁桃体の働きに影響して、不安感を強めやすくするそうで、それが原因だったようです。

 

これはカフェインを断ってみて初めて気づいたことで、大きな収穫でした。コーヒーをやめることが、メンタルの安定にもつながるとは。盲点でした。

 

③ イライラが減った気がする

①や②と関係しているのかはわかりませんが、気分の波が落ち着いたおかげか、焦りが減ったおかげか、イライラすることも減った気がします。

以前ならイラッとしていたような場面でも、そこまで感じなくなり、ストレスも減った実感があります。

 

カフェイン断ちには離脱症状があると聞いていましたが、私の場合はほとんど感じませんでした。もともと朝に一杯と、たまに緑茶を飲む程度だったので、その分軽く済んだのかもしれません。

 

とにかく今のところ調子がいいので、このままコーヒーを飲まない生活を続けて、メンタルの安定というメリットを取ることにしようと思います。

 

よく考えてみると、このブログを始めるきっかけになった、メンタルが落ち込んでいた時期は、1日にコーヒーを何杯も飲み、緑茶も常飲し、ポリフェノールが体にいいからと高カカオのチョコレートまで食べていました。今思えば、カフェインを摂りまくっていたわけです。

 

あの頃にカフェイン断ちを試していれば、もっと早くしんどさから抜け出せていたのかもしれません。でも、今回また一つ勉強になったので、それはそれでよしとします。

 

そういえば、お酒も普段飲まないし、コーヒーも飲まないとなれば、ますます安上がりな男になったなと思います。

【佐賀旅行記】祐徳稲荷神社へ参拝!アクセスでの注意点と境内の見どころレポート

佐賀県にある日本三大稲荷の一つ、「祐徳稲荷神社」へ参拝に行ってきました!

 

今回は佐賀駅からのアクセス方法や、道中でのちょっとした失敗談、そして圧巻の境内の様子をレポートしたいと思います。これから行かれる方の参考になれば嬉しいです。

 

佐賀駅から出発!思わぬICカードの落とし穴

朝、佐賀駅を出発して、まずは乗り換えのために江北(こうほく)駅へ。

ホームを移動して長崎本線に乗り換え、目的地の「肥前鹿島駅」へ向かいました。

 

乗車した電車はワンマン列車で、途中の駅では基本的に「1両目のドアしか開かない」ということが多い中、肥前鹿島駅ではすべての扉が開いたのでホッと一安心。

 

 

…したのも束の間、駅に着いてから思わぬミスが発覚しました!

 

実は、肥前鹿島駅は交通系ICカードの利用可能エリア外だったんです。

佐賀駅から切符を買って乗車すべきだったのですが、私はうっかり「スマートICOCA」で入場してしまっていました。

 

改札で駅員さんにその旨を伝えたところ、その場で現金精算をして「精算証明書」をもらうことに。

 

ICカードの入場取り消しは、後で「ICカードが使えるエリアの駅」で手続きしてもらう必要があるとのこと。

少し余計な手間が増えてしまったので、電車で行かれる方は切符の購入をおすすめします!

 

駅にはコインロッカーも無いらしいです。

 

肥前鹿島駅からタクシーで神社へ

なんとか肥前鹿島駅に到着し、ここからはバスかタクシーで祐徳稲荷神社へ向かいます。

 

バスの時刻表を調べてみると、次のバスまで約30分待ち……。

 

「後のスケジュールを考えると、ここで待つのはちょっと痛いな」と判断し、今回はタクシーをチョイスしました。

 

乗り込んで行き先を告げると、運転手さんが「だいたい2,100円くらいですよ」とさらっと教えてくれました。

 

この一言がすごく嬉しくて、知らない土地でのタクシーってなんとなく不安になりがちなのですが、事前に金額を教えてもらえると安心感が違いますね。

 

念のため支払い方法を聞いてみると、そのタクシーは「現金かPayPayのみ」とのこと。

最近はカード決済や電子決済が導入されつつありますが、タクシーによってはまだ支払い方法に制限がある場合もあるので、現金を多めに持っておくことや対応している決済アプリを準備しておくといいと思います。

 

ちなみに実際の料金は2010円でした。運転手さんの読み通りで、思わず「すごい!」と声が出てしまいました(笑)。

乗車時間は10分くらいだったと思います。

 

いざ祐徳稲荷神社へ!大迫力の楼門と境内の様子

 

神社に到着してすぐ、入り口の鳥居の前に立ちました。

 

念願の祐徳稲荷神社に来られたというのが嬉しくて、鳥居やお稲荷さんの像の写真をたくさん撮りました。

 

立派な楼門をくぐると、目の前に広い境内が広がり、そのスケールの大きさに圧倒されます!

 

 

朝の時間帯だったこともあり、境内ではたくさんの巫女さんがほうきで掃除をされていました。おそらく朝の清掃時間が決められているのだと思いますが、「こんなにたくさんの方が働いているんだなぁ」と少しびっくりしました。

 

境内を歩いてみると、お守りやお札などを頒布している「授与所」が何箇所もあり、それだけでもこの神社の規模の大きさがよく分かりました。

 

奥の院までの道は工事中…でも休憩所からの眺めに癒される

神楽殿でお参りを済ませてから階段を上がり、本殿へ。

 

ここでもしっかりと手を合わせ、「さあ次は奥の院へ!」と意気込んで坂道を登り始めたのですが……

通行止め。工事中でした。

 

一瞬「えっ……」と固まりましたが、これは仕方がない!「次に来たときの楽しみにしよう」とすぐ気持ちを切り替えて、来た道を引き返すことにしました。

 

本殿から下まで降りられるエレベーター(往復300円)の乗り場付近に出てきたのですが、その近くにある休憩所からの眺めが本当に素晴らしくて。

 

 

朝早かったおかげで窓が開いていて、吹き抜ける風がとても気持ちよく、しばらくぼーっと景色を眺めていました。

 

本殿までの階段はかなり急なので、体力的に不安な方はエレベーターの利用もおすすめです。

 

まとめ

その後も境内をゆっくりと歩き回り、授与所を覗いたりしながら、名残惜しい気持ちで神社を後にしました。

 

ICカードのトラブルに奥の院の工事……と、ちょっとしたハプニングが続いた参拝でしたが、そんなことを全部吹き飛ばしてしまうほど、祐徳稲荷神社の空気は厳かで、景色は美しかったです。

 

ぜひ皆さんも、機会があればぜひ足を運んでみてください。きっと忘れられない参拝体験になるはずです!

 

帰りは、バスで。肥前鹿島駅まで、360円でした。

本数は少ないですが、料金のことを考えるとバスがいいですね。

タモリさんの面白さは「ジャズ」である。AI音声入力で気づいた即興の凄み

最近、ブログのアクセス解析を見ていてちょっと驚くことがありました。4年前に書いたある記事のアクセスが、急に伸びていたんです。

 

4年前の白紙の弔辞記事に今なぜアクセスが?

その記事というのは、2008年に漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなられた際、タモリさんが読んだ「白紙の弔辞」について書いたもの。

 

「えー」とか「あー」といった繋ぎ言葉(フィラー)がないからこそ、言葉の信憑性と説得力が高まるのだ、という内容で書きました。

see-the-light.hatenablog.com

 

なぜ今になってこの記事が読まれているのか?

 

調べてみると、どうやらあるYouTuberの方が「タモリさんの面白さがわからない」と発言して炎上したことがきっかけだったようです。

 

そこからタモリさんについて検索する人が増え、私の過去記事にもアクセスが集まったというわけです。

 

AI音声入力で気づかされた「生身の凄さ」

この現象を見ながら、ふと最近の自分の体験と繋がるものがありました。


最近、私はGeminiに音声入力でテキストを打つようになったのですが、録音された自分の言葉にいかに「えー」とか「あのー」といったフィラーが多いかを知り、愕然としました。

 

GeminiなどのAIは優秀なので、そういった無駄な言葉を綺麗に省いて意図を汲み取ってくれます。技術の進化には本当に助かっています。


しかし、だからこそ「スピーチ中に人間がフィラーを出さないことの凄み」に気づかされました。


タモリさんはあの時、多くの人の視線が集まる中、真っ白な紙を前にして、フィラーを一切挟まず、あたかもそこに完璧な原稿があるかのように、スラスラとあの感動的な弔辞を読み上げました。

 

AIが言葉を自動で補正してくれる現代から振り返ると、あのパフォーマンスがいかに常人離れしたスキルだったかが改めてよくわかります。

 

タモリさんの面白さの本質はジャズである

では、タモリさんの面白さの本質はどこにあるのか?

 

私は、それは「即興性」にあると思っています。

 

例えるなら、極上の「ジャズ」です。 相手が予測不能なめちゃくちゃなことをしてきても、それを否定せず、ひらりとかわしたり、逆に乗っかってさらにめちゃくちゃなセッションへと展開させてしまう。

 

これは、用意された台本では決して生み出せない、他の誰にも真似できない芸です。


生放送でトラブルが起きても、むしろそれを楽しんで笑いに変えて乗りこなしていく。あの姿こそが、まさにジャズのセッションそのものでした。

 

現代のお笑いとのギャップ


ただ、YouTuberの発言にも通じますが、この「即興の凄み」が、私たちの世代には少し伝わりにくいのかもしれません。


というのも、今の「お笑い」といえば、エピソードトークや作り込まれたコントなど、完成されたパッケージが主体になっているからです。

 

計算された掛け合いやオチの強さに慣れていると、タモリさんのような「その場の空気を楽しむ」「予定調和を崩す」というスタイルの面白さは、掴みどころがないように見えてしまうのだと思います。


AIがノイズを消し、綺麗に整えてくれる便利な時代。そして、お笑いも作り込まれた完成度が求められる時代。


そんな今だからこそ、何が起こるかわからないその場限りのセッションを楽しむ、タモリさんの「ジャズ」のような即興の凄みが、より一層輝いて見える気がします。

 

炎上騒動という思わぬきっかけでしたが、あの白紙の弔辞の圧倒的なかっこよさを、改めて思い出す良い機会になりました。

【熊野参り】えっ!目の前のバスに乗れなくて、2時間待ち? 帰りの電車は4時間立ちっぱなしの危機!? 久しぶりの熊野観光でオーバーツーリズムという現実を味わった

参拝を終えてバス停へ

前回の記事の続きです。

 

大斎原と熊野本宮大社、両方の参拝を無事に終えたのは9時頃のことです。

 

帰りの10時発のバスまで、まだ1時間ほど余裕があります。境内の雰囲気に名残惜しさを感じながらも、ゆっくりと周辺を散策しました。

 

お土産物を眺めたり、ベンチに腰掛けて境内を見渡したり。

早朝から動いていた疲れが少し出てきたところで、そろそろ時間だなとバス停へと向かいました。

 

嫌な予感、、、バス停の長蛇の列

バス停が見えてきた途端、足が止まりました。

 

列が、長い。異様に、長い。

 

10時発のバスを待つ人たちがすでにずらりと並んでいて、その数はざっと見ても数十人はいるでしょうか。

 

「これ、全員乗れるのか…?」という不安が頭をよぎったが、「まあ大丈夫だろう」と自分に言い聞かせながら列の最後尾につきました。

 

バスが来た そして悲劇は起こった

10時ちょうど、バスがバス停に滑り込んできました。

 

乗客がドアへと吸い込まれるように乗り込んでいきます。

最初は順調に列が進んでいたが、序盤から車内がみるみる埋まっていくのがわかりました。

 

「早く、早く進んでくれ」——心の中でそう念じながら、少しずつ前へ行きます。

でもバスはもうパンパンでした。

そのパンパンになったバスにさらに乗客が詰め込まれるのを見るたびに、自分の希望が少しずつ削られていく感覚を味わいます。

 

そして、自分のひとつ前の人がステップに足をかけようとした、その瞬間でした。

 

「満員となりましたので、このまま出発いたします」

 

無情にも、その人の前でバスのドアは閉まり、安全を確認した上でゆっくりと走り出しました。

まだバス停に何人も残されているというのに。。。

 

絶望 次のバスの時間は2時間後だって?

行ってしまったものは仕方ない。私は気を取り直して、次のバスの時刻を調べようとバス停の時刻表を確認しに行きました。

 

そして、思わず自分の目を疑いました。

次のバスの発車時刻が、なんと12時15分。ここから2時間後です。

 

目を凝らして時刻表を眺めますが、10時00分の後は、11時台の欄を飛ばして12時台に15の数字があるのみです。

 

この山の中のバス停で、あと2時間。一体何をして過ごせばいいんだ。心の中で何かが崩れ落ちたのを感じました。

 

仕方なく2周目の参拝を開始

しばらくバス停の前でぼんやり立ち尽くしていました。

 

ひょっとしたらこういう時のために、臨時バスが来るのかもしれないと淡い期待を抱いていたのですが、他のバスの気配すらありません。

スマホで代替の交通手段を検索するも、良さそうな案は出ませんでした。

 

そうなると答えはひとつしかありません。また、歩くしかない。

 

ということで、2周目の参拝をすることにしました。

 

まずは、大斎原からです。バス停から歩いていく道中は、内心イライラした気持ちでいっぱいでした。

どうして、こんなに旅行客が多いんだ。これまでバスに乗れないほど人が多いことなんてなかったじゃないか。

 

バスの本数も少なすぎやしないか。次のバスまで2時間も間隔があるなんて。

 

考えていると、怒りの感情が積み重なっていきました。

 

大斎原についてからは、しばらくこのエリアをぶらぶらしていました。

なにせ、時間にだけは余裕があるのですから。

 

涼しい風が頬をなでていくのを感じました。

ほんの少しだけ気分が和らいだ気がするものの、頭の中では依然として「なんで2時間もここで・・・」という考えがぐるぐるとしています。

最初に来た時よりも時間をかけて、堪能した後、熊野本宮大社へと向かいました。

 

2度目の熊野本宮大社に着いてからも、実はまだイライラが残った状態でした。

普段こんなにイライラすることも少ないのですが、昨日の那智山でバスの時刻表を読み間違えたために余分に待つことになったこともあって(これは自分が悪い)、色々と予想外の事が重なったため余計にストレスに感じたのだと思います。

 

本殿エリアに来て、手を合わせてお参りをしていると、不思議と怒りの熱が引いていきました。完全にスッキリしたわけではないですが、まあいいかと思えるくらいにはなりました。

ここでも十分に時間を使って、ゆっくりと過ごしました。

 

今度こそリベンジ成功

そうこうしていると、11時近くになってきました。次のバスまで時間もある事なので、早めに昼食にしようと、近くのお店に入って昼食を済ませました。

 

食事をとると、もやもやしていた気分がようやく晴れてきました。

どうやら、疲労と空腹が今回長引いたイライラの一因だったようです。

 

そして、そこからはバス停横の世界遺産センター内で休憩をして、余裕を見て11時半頃にはバス停の椅子に座って待つことにしました。

 

流石にまだ待っている人は少なかったです。でも、段々と人が増えてきそうだったので、12時近くになったら立ち上がってバスの来る場所に先頭で待つことにしました。

 

待ち侘びた次のバスは時刻通りにやってきました。

先頭で乗ることができて、座席を確保できました。

結果として、この便のバスに乗車する人は、全員座ることができました。ですので、先ほどの10時発のバスは異様に混んでいたことということになります。

 

冷静になって考えてみると、10時発のバスに乗った人は山歩きの格好をした外国の人が多かったです。

おそらく、朝イチで発心門王子などから熊野古道を歩いて熊野本宮大社まできて、それから帰るという人が多かったのでしょう。

 

なので、日や時間帯によってバスの乗客の人数にはムラがあるのだと考えられます。

 

ということで、今回の私のように直前になって乗れないという事がないように、バスで移動を考えていらっしゃる方は、本宮大社からの帰りのバスでは、早めにバス停に行くことをお勧めします。

 

まあ、結果として長い間、熊野本宮大社の境内にいることになったので、それはそれでいいか。

 

帰りの電車でもピンチ

実は、今回の旅ではピンチはこれだけではありませんでした。

 

熊野地方からの帰りの電車でも、あぶなかったです。

 

熊野本宮大社の参拝後、その日は紀伊勝浦駅周辺のホテルに泊まりました。

宿泊前に紀伊勝浦駅で、明日の帰りの分の電車の切符を買っておこうと思って、券売機で操作を進めていたのですが、その時点で名古屋へ帰る特急南紀の指定席が満席でした。

 

仕方がなく、自由席の切符を確保しましたが、心配だったのは、特急南紀には自由席が1車両しかないということです。

座席に限りがあるため、場合によっては座席が確保できないことも想定されます。

 

念の為、駅員さんにも確認しましたが、確実に座るためには早めに来た方がいいとのこと。

今回の旅では、移動の際にことごとくうまくいかないという事実があったので、その言葉通りに早めに来て並ぶことにしました。

 

そして、帰宅する当日。実際に、電車の発車時刻の20分前には並ぶためにホームにいきました。

その時点で、すでに2人の方がいらっしゃりその後に並びました。

 

電車が入線して、扉が開いたらすぐに座席を確保しました。

気をつけなければならないのは、1号車でも全部自由席ではなくて、一部指定席があることです。

指定席には、シートの背中側に「指定席」の文字があるためわかるのですが、これもトラップの一つです。

 

しっかりと確認をして正真正銘の自由席に座りました。

この時は、紀伊勝浦駅から乗車した人は全員、自由席を確保することができていました。

 

そして、次の新宮駅に到着して乗り込んできた乗客で、自由席は埋まってしまいました。

 

なので、名古屋方面に自由席に座って向かう場合、新宮駅に泊まった場合でも、可能なら、一度紀伊勝浦駅まで移動してから特急に乗った方が座席は確保しやすいかなと思います。

 

ということで、これも数年前には経験しなかったですが、座席が確保できるかどうかわからないという危ない経験でした。

 

↑特急南紀に乗り込み、座席確保できたところ

 

まとめ 熊野古道のオーバーツーリズム

ここ最近は特に外国人からの人気が凄まじい熊野古道。

外国人観光客の多くは、バスや電車といった公共交通機関を利用するのだと思います。

 

ですが、この交通機関について数年前に訪れた時に比べて増便しているとか、新しく駅ができたとかそういった変化は感じませんでした。

 

そのため、数少ない座席を観光客同士で取り合いになってしまうという事態が発生しています。

 

インフラの整備にはどうしても時間がかかるため、この「交通機関のキャパシティ不足」という状況はしばらく変わらないでしょう。

 

だからこそ、これから路線バスや電車で熊野古道を訪れる方に強くお伝えしたいのは、「特急の指定席は数週間前に予約すること」、そして「バスは出発の20分前には並ぶこと」です。

 

せっかくの素晴らしいパワースポットの余韻を、移動のストレスや疲労で台無しにしてはもったいないですよね。

 

ぜひ私の失敗を反面教師にしていただき、移動手段の確保だけは万全にした上で、熊野の素晴らしいエネルギーを存分に味わってきてください!

【熊野参り】2日目。大斎原から熊野本宮大社へ。朝の静寂を歩く参拝ルート

新宮駅からの朝一の移動

新宮駅を7時過ぎに出るバスに乗って、熊野本宮大社近くのバス停まで移動しました。

 

山の中を走ること、約1時間。無事に本宮大社前バス停に到着しました。

 

まずは、大斎原へ

バス停に着いて早々に大斎原(おおゆのはら)へ向かいました。

 

熊野川を左手に見ながら進みます。雲がモコモコで、なんか迫力がありました。

 

 

これは大斎原から、バス停の方へ戻るところです。木もでかいし、鳥居もでかいしで、自分が小人にでもなったかのような錯覚に陥りました。

 

非常に大きな鳥居があることで有名です。

 

脇には蓮華が咲いていました。

 

熊野本宮大社へ

 

大斎原へ行ったあとは、再びバス停の前を通って、熊野本宮大社へ行きました。

朝一でしたが、結構参拝客が来ていました。

 

神門の先での写真撮影は、SNSなどに載せるのは禁止されていました。

上の写真は神門にかかっていたものです。

 

神門の先で参拝を済ませて、黎明殿の方に行って、近くの社務所前のベンチで休憩しました。

 

朝1で人が多いなと思っていましたが、時間が経つうちにどんどん参拝客が増えてきたので、流石に有名で人気のある神社だなと思いました。

早めに来て良かったです。

 

ということで、2年ぶりの参拝でしたが無事に終える事ができました。

 

次回予告(嵐の前の静けさ)

しかし、この後帰りのバス停で予想外の事態が待ち受けているとは、この時の私は知るよしもありませんでした。

 

そのことは次回の記事で書こうと思います。

【熊野参り】特急南紀で行く!那智の滝と熊野那智大社

熊野参りに行ってきました

先日熊野那智大社と熊野本宮大社へ行ってまいりました。

約2年ぶりの参拝です。

 

その時のレポを書いていきます。

 

 名古屋から那智山への移動ルート

初日は、熊野那智大社へ向かいました。

​

名古屋駅〜紀伊勝浦駅: 朝、名古屋駅から特急「南紀」に乗車して紀伊勝浦駅へ向かいました。

 

約4時間の乗車時間でした。電車の本数が少ないためか、4両編成の電車内は結構混んでいました。

新宮駅で降りる方がたくさんいました。終点の紀伊勝浦駅まで乗っている人は、やや少ない印象です。

 

お得でスムーズなバス移動

紀伊勝浦駅に到着してから、駅前のバス停で「悠遊フリー乗車券」というものを買いました。

これを使うと、那智大社のある那智山や、熊野本宮大社の最寄りの本宮大社前までの決められた区間を乗り放題です。

 

早速、那智山行きのバスに乗車しました。

 

いつもは大門坂で降りて、古道を歩いて那智大社を目指すのですが、この日は体力的に心配だったので、「那智の滝」バス停で下車して先に滝を見てから那智大社に行くというルートを取ることにしました。

 

​圧巻の自然と歴史を巡る那智山エリア参拝

​飛瀧(ひろう)神社、 まずはご神体である大迫力の「那智の大滝」を間近で見学しました。

鳥居をくぐって、石段を降りていくと大きな滝が見えてきます。

石段を降り切ったところでも十分に迫力のある滝でしたが、三百円を支払うと、大滝の近くまで行くことができます。

 


舞台のところからしばらく眺めていました。

 

滝をしばらく見た後は、元来た石段を上がって行き、さらに長い階段を登っていって「青岸渡寺」と「熊野那智大社」へ参拝しました。

 

青岸渡寺へ向かう道中。三重の塔があるところは、奥に滝が見えるベストスポットです。

 

熊野那智大社へ

青岸渡寺と那智大社は隣り合った場所にあります。

ルート的に、先に青岸渡寺の方から参拝して、それから那智大社の境内に入りました。

 

拝殿の前で列に並んでいると、私の前に非常に熱心にお参りをしている小学生くらいの男の子がいました。

ご家族と来ていたようですが、深く頭を下げて手を合わせるという、とても丁寧なお参りの仕方でしたので感心しました。

 

その少年は境内社の方にもお参りをしていまして、その姿に純粋な信仰心というものを感じました。

 

私自身もいつも以上に背筋を伸ばして、丁寧にお参りをさせていただきました。

 

​旅のプチハプニング。あれ?バスが来ない?

参拝を終えてその足で、「那智山」バス停へ向かいました。

もうすぐ来るはずのバスですが、一応、バス停の時刻表も確認しようと思って覗き込みました。

 

そうしましたら、私が調べてきたものと全然違う時刻が記されていました。

 

そこで、私が事前にスマホでチェックしていた時刻表が古いものだったことが判明しました。

 

つい最近、2026年4月1日にダイヤ改正が行われていたようです。

 

結果的に30分ほどの待ち時間が発生してしまいました。

実は、フリー乗車券を購入した紀伊勝浦駅のバス停では、窓口の方から時刻表を紙でもらっていたのですが、それはカバンにしまってしまい、スマホでしか見ていなかったのです。なんたる不覚。。。

 

結果的にお土産屋さんを見たり、少し周辺を歩いてみたりする時間ができたのでよしとしよう!

 

あと、私は始発である那智山バス停から乗車したのですが、途中の那智の滝バス停からはたくさんの乗客が乗り込んできました。

 

確実に座って帰りたいという場合は、今回の私のように先に那智の滝に行ってから、那智大社→那智山バス停から乗車という流れが確実に座席を確保できていいかと思います。

 

​ということで、プチハプニングがありましたが、30分待って無事にバスに乗り、紀伊勝浦駅へ。

そこからさらに新宮行きのバスに乗り換えて新宮駅へ到着しました。駅周辺の宿にチェックインして充実の1日目が終了しました。