唐津神社へ行った後は、福岡県に入り宿泊しました。
そして翌日、朝から電車で移動して太宰府天満宮へ。

↑太宰府駅
十数年ぶりの太宰府天満宮
初めてのひとり旅で九州に来た時に、有名な太宰府天満宮には行っておきたいと思って観光したのが今から十数年前のことです。
一度来たはずの場所なのですが、駅から出てすぐの参道の感じとかもうすっかり忘れていたので、新鮮な感じがしました。
あの時と変わったことといえば、外国人観光客が多いということくらいでしょうか。

境内に入ると何やら配られている?
境内に入り、池にかかる橋を渡って進んでいくと
先の方で神社の方が何かを参拝客に配っているのが見えました。
なんだろうと近づいていってみると、私にも紙が手渡されました。
手渡されたときに、現在、朝拝神事が行われているということを聞きました。
手渡されたものは神拝詞でした。祝詞が書かれています。

そして、先へ進むと皆さんが手を合わせているところがありました。
あれ?太宰府天満宮の社殿ってこんな見た目してたっけ?
と思いましたが、後で調べてみると、このときは本殿改修に伴い3年間限定の仮殿が設置されていたようでした。

そうとは知らず、そこでいつものように拝礼をしました。
奥の方にも行けるようになっていたので、回り込んで行ってみると、奥の本殿の方で朝拝神事が行われていました。
たくさんの参拝客が本殿前にいました。
ちょうど私が横から覗いたときは、御神事の終盤だったらしく、神職の方が、大幣で参拝客を祓うところでした。
皆さん頭を下げてじっとしているので、私もそれにならいました。
これで朝拝神事は終わりという感じで、神職さんたちがはけて行きます。
本当にギリギリ終盤で見られただけだったようです。
いいタイミングで来られてよかったー。
貴重な御本殿前でのお参り
しばらく、その場に残り御神事の後片付けを見ていると、
「まもなく本殿前立ち入り禁止となります。」
というアナウンスをしているのが聞こえました。
ん?本殿前はいつも開放しているわけじゃないのかな、と思い、せっかくなのでと本殿前にできている列にささっと並びに行って正面から拝礼しました。
これも後で調べて知ったことですが、ちょうど御本殿の改修が終わり、仮殿解体が始まる時期で、しばらくは本殿前には近づけないようになる直前というタイミングだったようです。
仮殿がありながらも、本殿に正面からお参りできたのはレアみたい。
(※今年の9月19日からは本殿に正面から参拝できるようになったみたいです)
お参りが終わってしばらくすると、本殿前は封鎖されて一般の参拝客は立ち入りができなくなったので、これはラッキーだったのでは?
とそのとき初めて思いました。
ここでもひきます、おみくじを
その後は、授与所で何か買っていこうと思い、お塩とお神酒を買いました。
こちらのお神酒は、梅酒でして、境内で採られた梅を使っているそうです。
縁起がよさそうですよね。
こちらの神社では、学問の神様の菅原道真公が祀られているということで、資格試験などの勉強が進むように祈願しました。
そして、ここでもおみくじを引いてみようと思いました。
箱に手を突っ込んで自分で引くタイプです。
見た感じたくさんのくじがぎっしり入っているようでした。

大抵いつも引くときは、手にあまり力を入れずに箱の中に入れて、手を動かしてみてそのまま手の内に引っかかったものを選んでいます。
その方法でとろうと思ったところ、手を突っ込んだときに、くじ同士がぶつかって跳ねたようで、1つだけ、ぴょんと箱から飛び出してきました。
・・・?。
5秒ほどそのくじを見つめて、箱に戻すかどうか思案しました。
が、一度飛び出してきたものを箱に戻すのもなんですし、こういうときは、これを取ったほうがいいのだろうという結論にたどり着きました。
そして、このくじを開いてみると、大吉でした。
昨日に引き続き大吉を引いて(というかここでは飛び出てきて)、びっくりです。

きっと神様がこれを引かせてくれたに違いないと思い、大事に持ち帰ることにしました。
とまあ、なんとも不思議なことがありつつも、十数年ぶりの太宰府天満宮を満喫しました。


思い出の味?
駅へ戻る帰り道の途中で、参道脇のお店で名物の梅ヶ枝餅を買いました。
いくつもお店があって、中には列ができている店舗もあったのですが、すぐに買えそうなところで買いました。
前回来たときも梅ヶ枝餅を食べたという事実だけはかろうじて思い出せたのですが、味自体は忘れていたので、こんな味してたのかーと初めて食べるような新鮮な感覚でいただけました。
次来るのは何年後になるのかはわかりませんが、今度来るときも梅ヶ枝餅は食べるのだろうと思います。多分。

↑梅ヶ枝餅。見た目以上にもちもちして美味しい。






















































