ハトブログ

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【健康法】20年以上虫歯ゼロの私が実践しているたった一つの工夫

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歯磨き

健康という観点から大切な歯という器官

高齢化が叫ばれる昨今の日本において、健康長寿というのは最も多くの人の関心が寄せられる課題です。

 

中でも、歯の重要性というのは特に健康を支える大事な要素の一つとして挙げられます。

 

虫歯があると満足に物が噛めません。

それどころか、歯周病が原因で、心臓疾患、糖尿病、肺炎、認知症などの命に関わる重大な疾患のリスクが上がるということが多くの研究結果により示されています。

 

それくらい歯は健康に生きる上で大事にしたい器官なのです。

 

虫歯だらけだった幼少期

今でこそ、虫歯が一本もない私ですが、幼稚園に入る前くらいの幼少期の乳歯時代は虫歯だらけでした。

 

お菓子やジュースなどの甘い物を好んで毎日のように食べていたからなのと、あまり歯をきちんと磨いていなかったからではないかと思います。

 

とにかく、よく小児歯科に通った記憶があります。

 

そして、治療によって奥歯は銀歯、虫歯の進行抑制剤を塗っていたためお歯黒状態でした。

 

小児歯科での治療では、毎回行くたびに「キィーーン」という高音の治療器具で歯を削られます。

幼少期の私はそれがかなり怖かったため、泣き叫んでいたことを覚えています。

 

さらに逃げようと暴れるので、治療中は助手の方がネットで押さえつけていたそうです(そのネットすら壊してしまうくらい暴れていたそうです)。

 

当時の様子を親に聞くと、治療が終わってから、担当してくれていた小児歯科の先生(仮にA先生としておきます)にアッカンベーをして帰るくらいだったそうですから相当嫌だったようです。

 

まあとにかく、それくらい歯の治療を受けた記憶があります。

 

虫歯がないことが自慢になる?

そんな虫歯のひどかった幼少期を過ごした私ですが、永久歯に生え変わってから現在に至るまで虫歯と呼ぶような歯はない状態です。

 

30代になってからは、半年に一回ほど検診や歯石除去等のクリーニングで歯科医院にかかる事はありますが、特に虫歯はありません。

歯の治療のために歯医者に行くことはなく、それが当たり前のこととしてそのまま過ごしていました。

 

ところが、大人になってから、職場の同僚や、同じくらいの年代の人と話していてそれがどうやら当たり前とは言えないのだということに気が付きました。

 

何らかの歯の治療に行くという人は、結構な割合でいるようです。

 

平成28年厚生労働省調査結果によると、

私の属する30〜34歳の年代において、永久歯において、う歯(虫歯)のない人の割合は8.6%だそうです(12人/139人)。これは結構珍しい事だと言えます。

 

これがどれくらい珍しいことかと言いますと、

2019年のMー1グランプリの最終決勝で、お笑いコンビのかまいたち さんが披露したネタで「映画の『となりのトトロ』を見たことがないのが自慢だ」というくだりがあります。

 

ツッコミ役の濱家さんから「何か自慢があるか?」と聞かれたボケ役の山内さんは、「映画のとなりの『となりのトトロ』を見たことがないことが自慢だ」と答えます。

そこから、いかに「となりのトトロ」を見たことがないのがすごいことなのかを語ることから展開していく漫才のネタです。

 

実際のところ、映画のトトロをみた事がない人は、どれくらいの割合いるのかと調べてみました。

Yahoo!ニュース みんなの意見」で実施されたアンケート結果によりますと、アンケートに協力した人のうち、10.2%(2754人/26893人)が「となりのトトロを見たことがない」と回答しています。

 

結構少ないですね。

 

私の世代で虫歯がない人の割合は8.6%なので、これよりもさらに低い割合であると言えるわけです。

 

つまり、かまいたち(山内)さんの漫才の理屈を持ち込むと、虫歯がないことは自慢になると言えそうです。

 

歯医者の先生から聞いた、歯磨き法を実践して

余談はさておいて、私の場合、幼少期は虫歯だらけだったわけですから、生まれつき歯が丈夫なわけではありません。

 

これは、私と似たような環境で育ち、遺伝子も似ているはずであろう兄弟の中でも、私だけが唯一大人になって以降も歯医者に治療目的で通っていないことからも言えます。

 

というわけで、考えてみたのですが、どうやら他の人と違うこととしたら歯磨きの方法ではないかと思い当たりました。

 

実は、先ほど出てきた小児歯科のA先生のところに、小学校の高学年になってから検診で伺った際に、ある歯磨きの方法を教わりました。

 

そして、それを実践するようになってから、治療目的で歯医者さんにかかった事がないです。

 

という事で、前置きが長くなりましたが、いかにその方法を示していきます。

 

A先生に教わった方法

準備するもの

・子供用歯ブラシ

・ペンチ

以上です。

 

まず、用意するものは「子供用の歯ブラシ」です。

今これを読んでいるあなたが大人であっても子供用歯ブラシを用意してください。

 

子供用歯ブラシにも色々ありますが、乳幼児用〜6歳児用くらいのものであれば大丈夫です。固さも好きな物でOKです!

下の写真では、6〜7歳児用の物を用意しました。

歯ブラシ 1

 

それでは、歯ブラシを準備しましたらブラシ部分の先端から3列から4列までを残して

ペンチで取り除いてしまいます。

大体の歯ブラシは、端から摘むようにすれば毛が抜けるようになっています。

 

歯ブラシ 加工

 

余計な部分をつまんで除いたのが、下の3枚目の写真です。

これくらいガッツリ取り除いてしまいます。

 

歯ブラシ 加工後

 

あとは、この特製の歯ブラシを使って磨いていきます。

歯を磨く際は、ペングリップ(鉛筆を持つ持ち方)で、力をあまり入れないようにして細かく振動させるようにして磨きます。

 

A先生の説明では、おおよそ市販の歯ブラシは一本一本の歯の面積に対して大きすぎるのだそうです。

さらにブラシ部分も多いため、それが邪魔になって口の奥まで入りづらい構造になっています。そのため、小回りが効かず磨き残しが発生しやすいのだそうです。

 

そこで、まず土台部分が小さい子供用の歯ブラシを用いて、さらに余計なブラシ部分をなくしてしまってから使用するのが、ホームケアとしては手軽にできる一番理にかなった方法であるとおっしゃっていました。

 

さらにペングリップにして、力を入れないように磨く事で歯茎を傷つけるのを防ぐという目的があるそうです。

 

うーんなるほど。

というわけで、A先生のところで歯を削られる治療にトラウマのあった小学生時分の私は、それ以来2度とA先生のところに行かなくて済むように、コツコツと教わった方法での歯磨きを実践するようになりました。

 

そのおかげで、これまでのところ歯の治療の必要はなく(A先生にもそれ以降会っていません)、20年以上ぶりに歯科検診のために近所の歯科医院を受診した際もブラッシングがよくできているという事で、歯科衛生士さんに褒められました(これくらい褒められるなら毎週のように通ってもいいと思ったくらいです)。

 

という事で、ブラッシングではA先生の方法は、私の経験上おすすめです。

あんなに虫歯がひどく痛い思いをした私でも、虫歯ゼロの状態を維持できるようになったのですから。

 

※定期検診に行くようになり、歯科医や歯科衛生士の先生にあれこれ質問をしてお話を聞くのは大変勉強になるとわかりました。

現在、歯が大丈夫な方でも定期検診に通うのは、大変おすすめであるという事を最後に記しておきます。