ハトブログ

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反芻思考に悩んでいた私が、より早く改善するために効果のある方法を考えた

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反芻思考に改善をもたらした行動

以前の記事で、反芻思考が止まらなくなって、ネガティブな感情に陥ってどうしようもなくなった時のことを書きました。

see-the-light.hatenablog.com

 

この時は、自分ではどうしようもなくなってしまって、散歩をしようが瞑想をしようがはっきりとした改善が見られず困ってしまったということがありました。

 

結局、私の場合その解決のきっかけになったのが"ゲーム"でした。

 

おそらくその時にフロー状態になったのが、ネガティブ思考から距離を取ることになって、それでグルグル思考からの脱出をもたらしたのだろうと自分の中で結論づけました。

 

また、それとは別に、瞑想の習慣を継続させるために行っている瞑想法に関する記事も書きました。

see-the-light.hatenablog.com

 

ここでは「慈悲の瞑想」という瞑想法で、気分がポジティブになったということを書いています。

 

瞑想の対象を用意することで集中しやすくなり、継続が容易になりました。

 

そこから導き出した反芻思考の改善方法

以前書いたように、ある程度の時間ネガティブな思考から意識を完全にそらしてしまうことが、反芻思考からの脱却に効くと私は踏んでいます。

 

そこで考えたのが、散歩をしながら「慈悲の瞑想」を同時に行うようにすればいいのではという発想です。

 

こうすれば散歩による運動効果と瞑想による効果を掛け合わせることができるはずだからです。

 

実際に行ってみると、脳の中が慈悲の瞑想の文言によって占領されてネガティブ思考の入る余地はなくなります。

 

(歩行瞑想という歩行に集中する方法がありますが、私の場合は慈悲の瞑想のフレーズに集中するようにしています)

 

ある種、脳内のワーキングメモリが散歩と瞑想に全て持っていかれたような状態です。

 

さすがに考えながら道路を歩くと目の前のことがおろそかになり危険なので、そこからさらにもう一歩進んで、瞑想のフレーズはブツブツと口に出して唱えながら行うようにしています。

 

もちろん周りに人がいる場所では、一時的に心の内で唱えるようにしますが(じゃないと通報される恐れがあるかも)、周囲に人がいない時は自分にしか聞こえないくらいの小声でブツブツ唱えた方が集中できて良いです。

 

私の場合、今はメンタル的に改善してしまったのですが、実際に試してみてもポジティブな感情が生まれることを実感していますので、どうやら効果はありそうです。

 

あの時の自分が知っていればこの方法を試したのになー。

 

時期的にGWを過ぎて、5月病と言われる症状を発症する人が増えると思うので、ネガティブ思考に陥ってしまって困ったなという方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、このような発想に至ったのは、千日回峰行と呼ばれる非常に厳しい修行をされているお坊さんの動画を見てからです。

 

山の中を一定期間毎日、礼拝しながら歩いて回るという、それはそれは過酷な修行方法です。

 

その際に、真言やお経を唱えながら歩き続ける様子を見て、これは信仰心(と歩くこと)で他のことを考える余地がなくなっている状態なのだろうと思いました。

 

歩きながら唱えるのは暗記に使える

昔から、学習の際に暗記物をする時は、歩いたり体を動かしながら行った方が、じっとして行うよりも記憶に残りやすいと言われています。

 

さらに声に出して唱えれば確実に効果はアップします。

 

個人的には、最近英語学習の必要が出てきたので、歩きながら英文を唱えて暗記するようにしたらいいのではと、今さらながら挑戦しているところです。

 

これらのブツブツと小声で口に出す方法は、今現在マスク生活を余儀なくされている我々にとっては、口元が他の人から見えにくい状態なので、かなりハードルが下がっています。

 

これはマスクをしていることの恩恵なのかもしれませんね。